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ジェーンドゥの解剖

彼女はそこにいるだけで


 残酷描写:あり
 性的描写:露出あり
 子供にみせられる度:中学生以上

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ホラー映画を、恐怖を感じるために観ている人がどれだけいるでしょうか。
オカルトでもスプラッターでも、もうあらゆるパターンは先人たちがやり尽くしました。
もはや驚けるホラーなんて作られようがない。
それでもホラーを観続けます。
すべては本作のような驚けるホラーに出会うために!

解剖医である主人公親子のもとに、身元不明の女性の遺体が運ばれてきた。彼女はある一家惨殺事件の現場で発見されたのだが、外傷はなく、しかも被害者の家族でもない。この遺体はどこの誰なのか。死因はなんなのか。

ジェーンドゥとは日本でいえば”山田花子”とでもなりますか、女性につける仮称の代表的なものです。
モンスターにしろ殺人鬼にしろ、”死体”であれば登場人物たちにとってみれば本来は完全なる安心状態のはずです。
死んだらなにも出来ませんから(ゾンビのような死体が動くなんてものはもうそれ死体じゃなく生き物です)。
本作はタイトルからも死体が主軸のストーリーであろうことはわかりますが、オカルトなのかスプラッターなのかがすぐにはわかりません。
そもそもジェーンドゥはモンスターかなにかに殺された被害者なのか、ジェーンドゥ自身にこれからなにかが起こるのか、非情に巧みにごまかされます。
登場人物も少ないためどうも人がばんばん死ぬような作品でもないらしい。
そしてとても細かい解剖描写。
なにも言わず、映像処理も加えていないのに次第に存在感を増していく死体。

本当に久々に、ホラー映画でゾッとしました。イットなんかよりはるかに恐ろしかったです。
イットフォローズライトオフでキャラクターを生かせていない脚本に辟易してきましたが、ついにホラー界の新アイコンの誕生です。

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カテゴリ:映画ーさ~そ
タグ:個人的評価:☆5個 オススメ度:☆5個 アンドレウーヴレダル エミールハーシュ ブライアンコックス オフィリアラヴィボンド マイケルマケルハットン オルウェンケリー
個人的評価:☆☆☆☆☆
オススメ度:☆☆☆☆☆
残酷描写:あり
性的描写:露出あり
子供に見せられる度:中学生以上





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テーマ : 映画
ジャンル : 映画

tag : 個人的評価:☆5個 オススメ度:☆5個 アンドレウーヴレダル エミールハーシュ ブライアンコックス オフィリアラヴィボンド マイケルマケルハットン オルウェンケリー

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